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審美歯科

自宅でホワイトニングできるなら歯科医院に行く必要はないの?

山口県宇部市にある「歯科・矯正歯科アールクリニック」です。
ホワイトニングの方法のなかのひとつに「ホームホワイトニング」という方法がありますが、ホームホワイトニングは文字通り自宅でホワイトニングできるのが特徴です。では自宅でホワイトニングできるなら歯科医院に行く必要はないのでしょうか?

ホームホワイトニングの通院の必要性

結論から申し上げますと、ホームホワイトニングでも歯科医院に行く必要はあります。つまりは通院が必要ということです。通院の回数は他のホワイトニングの方法に比べると少なくて済みますが、それでも通院がゼロというわけではありません。なぜホームホワイトニングなのに通院が必要なのかその理由として次のことが挙げられます。

➀薬剤やマウスピースの受け取り

ホームホワイトニングではマウスピースと薬剤を使用しますが、これらは歯科医院での受け取りになるため、そのための通院が必要です。

➁経過観察

ホームホワイトニングの経過状況を観察するための通院です。頻度は歯科医院ごとで異なりますが、一般的に開始直後は2週間~1ヶ月に1回程度です。

➂異常が起こった場合

ホームホワイトニング中に何らかの異常があった場合は、歯科医院での診察が必要となります。状態によってはそれに応じた治療をしなければなりません。

➃薬剤の追加購入と受け取り

ホームホワイトニングで使用する薬剤を使い切った後は、歯科医院で追加購入が可能です。このため、追加購入と受け取りの際に通院が必要です。

ホームホワイトニングの注意点

ホームホワイトニングの特徴でもありメリットでもあるのが、自宅でホワイトニングできるということです。このため、気軽にホワイトニングできるようにも思えますが、次の注意点があることも知っておきましょう。

マウスピース装着は1日1回1~2時間必要

ホームホワイトニングではマウスピースを装着してホワイトニングしますが、その装着時間は1日1回1~2時間必要となります。つまり1日1回1~2時間のマウスピース装着が可能でなければ、ホームホワイトニングをすることはできません。効果が出るまでに時間がかかるホームホワイトニングでは患者さん自身が薬剤を使用するため、安全性を考慮して薬剤の濃度が薄くなっています。このため、歯科医院でのホワイトニングに比べて効果が出るまでに時間がかかります。しかし時間がかかる分だけ薬剤がしっかりと歯に浸透するため、白さを長く維持できるメリットもあります。

その他のホワイトニングの方法

ホームホワイトニング以外の方法として「オフィスホワイトニング」と「デュアルホワイトニング」があります。これらの特徴についても簡単に説明しておきます。

➀オフィスホワイトニング

歯科医院で行うホワイトニングで、ホームホワイトニングと真逆の特徴を持っています。歯科医が薬剤を使用するため濃度が高く、ホームホワイトニングと違って早く効果が出ます。しかしその分だけ後戻りするのも早く、白さの維持力においてはホームホワイトニングに劣ります。

➁デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用した方法です。それぞれの特徴を活かせるので効果が出るのも早く、さらに白さも長く維持できます。効果だけで判断するなら最もおすすめの方法ですが、デュアルホワイトニングは費用が高くなるのが欠点です。

ホワイトニングでも白くならないケース

ホワイトニングは歯を白くする治療ですが、どんな歯でも白くできるわけではありません。例えば、テトラサイクリンという抗生物質によって変色した歯はほとんど白くなりません。他にも詰め物や被せ物などの人工物はホワイトニングできないため、例えば銀歯やレジンをホワイトニングで白くすることは不可能で、この場合はセラミック治療が必要です。

まとめ

いかがでしたか?ホームホワイトニングと歯科医院通院の必要性についてご理解いただけたでしょうか?ホームホワイトニングは自宅でできるホワイトニングですが、マウスピースや薬剤の受け取りなどが必要なため、通院はしなければなりません。ただし、通院の頻度はオフィスホワイトニングに比べて少なく、また白くなるのに時間がかかる分、後戻りしにくいのも特徴です。ホワイトニングについてご興味がある方は、山口県宇部市の「歯科・矯正歯科アールクリニック」へどうぞお気軽にご相談ください。

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