歯は年をとると抜けていくもの?

わたしたち人間の歯は、年をとるにしたがって減っていくというイメージが強くあると思います。

しかし、加齢にともなって高まるリスクというのは歯周病だけで、なにも自然に歯が抜けるというわけではありません。

歯を失う原因は、虫歯とそれによってできる歯根の先の病気が6割近くを占め、残りの大半は歯周病が原因なのです。

また、虫歯の治療を何度も繰り返すことによって最終的に失われた歯を、入れ歯などで補った結果、土台となったまだ健康な歯や歯茎までも傷めてしまい、その歯までも失ってしまうこともあるのです。

このような悪循環が、年をとるにしたがい歯を失ってしまう最大の原因といえるでしょう。

そして、老化とともに歯を失ってしまうのは、若いころからの歯の病気や治療の積み重ねが招く結果なのです。

特に歯周病は、若い年齢で発症していることが多く、年をとってから症状が重くなり、そのときはいくら治療を受けたところで元にはもどりません。

逆に若いころから定期的に歯周病の検査を受け、初期のうちからケアしていれば、年をとっても歯を失うことはないということです。

今はよくても、未来が悲しい結果となるのはとても残念なことです。

予防とは、悪い事態を生じないように気をつけ、前もって防ぐことです。

予防という行為は日常生活において欠かせないものです。

今は何も感じなくても、一度ご自身のお口の状態を歯科医院で検査してみてはいかがでしょうか。


「きっかけ」は、あなたの未来を変えることができる好機です。アールクリニックを「きっかけ」に、健康な未来にしてください。皆様のご来院お待ちしております。

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