虫歯予防としつけ

春は子どもたちにとって節目の季節です。入園、入学を控えるお母さんはいろいろと心配ですね。虫歯予防のしつけも気になるところでしょう。

虫歯があると、激しい痛みがなくても気分はすぐれません。毎日を快適に過ごさせるためにも、おいしく食事を食べるためにも、できてしまった虫歯は早く治療しましょう。

ブラッシングは、おやつのあとも含め毎食後必要です。ブラッシングを無理なく子どもにしつけるには、家庭での食事を「手を洗う・いただきます・よく噛んで食べる・ごちそうさま・歯を磨く」の5セットを習慣にしてください。当然、家族全員の協力が必要です。外食の場合はうがいだけでも。

生活のリズムは「早寝早起き・4回食・外遊び」。これは歯の健康とは無関係のようですが、何より大切なしつけです。

夜更かしする子どもは、寝る前に虫歯の原因となる甘いお菓子、ジュース、アイスなどを食べることが多くなります。早起きができなければ、朝ご飯をしっかり食べられないし、ブラッシングもきちんとできません。外遊びは元気な体をつくるのと同様、丈夫な顎をつくります。

4回食の1回は、子どもたちの大好きなおやつにします。おやつは、3回の食事でとれない栄養を補う間食だと考えましょう。おやつにお菓子をたらふく食べ、肝心の食事ができなくなるのは、歯にとっても体にとっても残念なことです。

子どもの虫歯は、甘いお菓子やジュース類を口にする回数に比例します。量と時間を決めて食べさせるようにしたいものです。

歯科治療を受ける3~5歳の子どもの中で、泣かないで治療を受けられたのは、おやつの時間を決めている家庭の子どもに多かったという話があります。

ダラダラとほしいままに食べるのではなく、決められた時間まで待つことが、治療を我慢する力になっているのだと思います。

親の生活は、必ず子どもに影響します。「子のしつけ考え、わが振り直せ」。


「きっかけ」は、あなたの未来を変えることができる好機です。アールクリニックを「きっかけ」に、健康な未来にしてください。皆様のご来院お待ちしております。

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