虫歯にかかりやすい年齢は?

こんにちは。子どもが虫歯にかかりやすい年齢があることを知っていますか?そして保護者の方が、その知識を吸収し、実践することで、子どもの歯を虫歯から守ってあげることができることを。

子どもは1歳ごろまでは、歯が生えてきても虫歯になるリスクはあまり高くはありません。この時期の虫歯の多くは、寝る前に哺乳瓶で甘いジュースを飲むといったことが原因です。

1歳半ごろになって食べられるものが増えてきて、大人と変わらない食事をするようになると、虫歯のリスクが大きく上がります。乳歯は酸に弱く、飲食の回数も多いため、虫歯になりやすいのです。特に虫歯の原因となるミュータンス菌に、この時期から3歳ごろまでが感染しやすいといわれています。

また、もっとも虫歯になりやすいのは、歯が生え替わる5~7歳の時期です。というのは、この時期にいちばん奥に生え始める6歳臼歯ともいわれる第1大臼歯が、非常に虫歯になりやすいからです。生えてきたことに気づきにくく、早いと5歳ごろから生えてくるので、保護者の方はよく確認し、仕上げみがきを念入りにすることが大切です。この第1大臼歯を虫歯にしないことが、子どもの虫歯予防でもっとも重要になります。

10歳を過ぎると、ある程度は自立してきて、子どもだけで行動することが多くなってきます。友だちづきあいや塾通いなどで食生活が乱れる傾向があり、虫歯のリスクが高くなるということです。

先ずは大人が虫歯予防の知識を吸収してください。そして、子どもにわかりやすく、そして根気よく教えてあげてください。

大人はこどもより先に生まれ育ち、社会で「人との付き合い方」「年が離れている人との会話の仕方」「自分の精神の保ち方」「時間の使い方」「仕事で覚えるスキル」など数々の知識や経験によって、自分の視野や思考が広がり、いろいろと物事を子ども以上に複雑に考えることができる分類です。ぜひ自信をもって実践してみてください。


「きっかけ」は、あなたの未来を変えることができる好機です。アールクリニックを「きっかけ」に、健康な未来にしてください。皆様のご来院お待ちしております。

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