舌には大切な役割がある

歯並びと関係がある「舌」を知りましょう。舌は健康維持のカギを握ります!

味覚

舌の表面には味覚を感じるセンサー「味蕾(みらい)」があります。

味蕾は舌だけでなく、上顎や頬の内側にも分布していますが、その大部分は舌が占めているので、おもに舌で味を感じることができます。

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嚥下(えんげ)

食べたものが喉から食道・胃へ送り込まれること、飲み下すことを嚥下といいます。

そのなかでは舌は口の中にある食べ物を上手に食道に送り込む重要な働きをしています。

また効率的に奥歯で噛むために、歯と歯の間に食べ物を運んだり、食べものと唾液を混ぜ合わせたりするのも舌の役割です。

舌の機能が落ちると、食べ物が上手に食べられなくなるのはこのためです。

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発音

私たちは口を動かすと自然に言葉が発せられているような気がしますが、実はここでも舌の動きが肝心となります。

言葉が口から出てくるのは、声帯から発せられる振動した空気を、口腔内で共鳴させて音にさせているからです。

このとき共鳴腔を上手く形づくるのが舌です。

舌が上手に動かないと、言葉が上手く出せないようになってしまいます。

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この3つの代表的な舌の動きを見ても、どれも私たちが生きる上で大切な役割を果たしていることがわかります。

ところが、こうした舌の働きを私たちは長い年月、意識しないで自然に身につけてしまったものですから、なかなかその有難さや重要性を理解できていないと思います。


「きっかけ」は、あなたの未来を変えることができる好機です。アールクリニックを「きっかけ」に、健康な未来にしてください。皆様のご来院お待ちしております。

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