受け口は早めに治療したほうがいいの?

受け口は、下顎前突(かがくぜんとつ)または、反対咬合(はんたいこうごう)といいます。

下の前歯や下顎が前に出ていて、前歯が反対に咬み合わさっている状態を指します。

乳歯列期でも、下の前歯が上の前歯よりも6本以上前に出ていて、さらに奥歯も上下で3ミリ以上ずれていれば、早めに治療したほうがいいでしょう。

この場合、永久歯になるのを待っても自然に治ることはありません。

前歯で噛めないだけでなく、聞き取りにくい発音になります。

下顎の骨が上顎に比べて大きい受け口は、上顎の骨が前方に大きく成長するように力を加える治療をします。

下顎の成長は抑えることができないためです。

ただし、一時的には改善しても身長が急速に伸びる時期に、下顎もぐんと伸びてくることがあります。

この場合、矯正治療では限界があり、下顎の一部を切除し、後ろに下げる手術をしなければ治りません。

このため、骨の成長が止まって、手術ができる時期まで治療を待つという考えもあります。

「受け口」は「しゃくれ」とも呼ばれ、悪い歯並びの中でも一番最悪とも耳にします。

それは、受け口という歯並びを経験されている人からの、「自然な笑顔を作ることができない」「横顔がバナナのような形に見える」などといった苦悩な内容です。

また、見た目意外にも、下の歯の方が前に出ているということで非常に食べ物を噛みきることが困難という話も。

だからこそ、特に子どもをもつ親御さんは子どもの歯並びで気になったときは、いち早く矯正医に相談することをおすすめします。

当院では矯正治療をお考えの方たちのために無料矯正相談を設けており、矯正治療を始めるべきかご判断していただく大切なステージとなりますので、ぜひご利用ください。


「きっかけ」は、あなたの未来を変えることができる好機です。アールクリニックを「きっかけ」に、健康な未来にしてください。皆様のご来院お待ちしております。

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