「指しゃぶり」や「おしゃぶり」で歯並びが悪くなるの?

指しゃぶりを長く続けていると、指で前歯を押すことにより、出っ歯になる可能性があります。

同時に、指やおしゃぶりを口の中に入れることで上下の前歯に隙間ができ、噛んでも前歯の上下が閉じない開咬(かいこう)を引き起こすこともあります。

小学校に入っても頻繁に指しゃぶりをしていたら要注意です。

指しゃぶりは胎生期から始まっているとされ、産まれてすぐに母乳を飲む、すするための練習として必要な役割を果たし、空腹を現す自然な行動とされています。

したがって、新生児の指しゃぶりは決して異常な行為ではなく、ごく自然な行為といえ、2歳頃までの指しゃぶりは、乳児期の母乳を吸うための本能的・反射的な行動の名残りと考えてよいでしょう。

多くの子どもは3歳~5歳、保育園や幼稚園に入ったことをきっかけに、子ども自身の友達付き合いが広がり、社会性が芽生えた影響によって指しゃぶりを止めることがあります。

歯並びへの影響を心配したり「うちの子さみしいのかしら」とお子さんの心の状態を嘆いたりして、指しゃぶりを「今すぐやめさせたい!」と思っているお母さんたちは少なくありません。

指しゃぶりの原因や止め方は年齢によって様々ありますので、お子さんの指しゃぶりと歯並びに不安をお持ちのお母さんはぜひ当院にご相談ください。


「きっかけ」は、あなたの未来を変えることができる好機です。アールクリニックを「きっかけ」に、健康な未来にしてください。皆様のご来院お待ちしております。

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