矯正治療は早く始めるほどいいの?

お子さんの歯並びが気になるお母さんたちは「矯正治療はやはり早く始めるほどいいのかしら?」と思われるのではないでしょうか?

それですが、そのほうがいい場合とそうではない場合とがあります。

乳歯列期に本格的な矯正治療を開始することは少ないです。

永久歯が生えるときに自然に治ることがあるほか、まだ治療を理解できないうちにあえてやる必要はないと考えます。

ただし、以下の例のように、なるべく早く治療したほうがいい場合もあります。

小学生になっても指しゃぶりなどの習癖によって開咬(かいこう)や出っ歯になっている場合は、早く治すほど治療期間も短く影響します。

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上下の奥歯がずれている交叉咬合(こうさこうごう)は、放置すると将来あごや顔がゆがむ可能性があります。

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下の前歯が上の前歯よりも6本以上前に出ている受け口で、さらに奥歯も3ミリ以上ずれていると、うまく噛めません。

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当院では、乳歯が生えている時期から、悪い歯並びを予防する小児矯正(対象年齢は4歳~8歳)を行っています。永久歯がきれいに並ぶスペースを確保してから、理想の位置に歯を並べる処置です。乳歯の歯並びを整えるためではなく、あごの骨がまだ柔らかく、これから成長する力を利用して、あごの骨のずれを改善したり、あごを広げたりして将来の永久歯がきれいに生えそろうスペースをつくるのです。大人になってから歯列矯正すると抜歯をしなければならないことがありますが、小児矯正から始めていれば、抜歯を避けられる可能性が高まります。ご関心をお持ちの親御さんは、ぜひ当院の無料矯正相談をご利用ください。


「きっかけ」は、あなたの未来を変えることができる好機です。アールクリニックを「きっかけ」に、健康な未来にしてください。皆様のご来院お待ちしております。

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