子どもの歯並びを悪くしたくない!

お口の機能を正しく育て、虫歯や指しゃぶりをなくしましょう。

歯並びや噛み合わせが悪い不正咬合(ふせいこうごう)を予防するのは、お口の中の機能を正しく育てることが大切です。
授乳期の赤ちゃんは、飲み込むときに舌が前に出ます。
乳歯が生えてきて離乳食が始まると、徐々に舌が引っ込んできて、噛んだり飲んだりするようになります。
このような過程で舌が前に出たままだと、歯並びや噛み合わせに影響が出てくるのです。
そうならない為にも、段階に応じた食育が大切になります。

奥歯が生えていないのに硬いものを与えると噛まずに飲み込む癖がついて、歯が生えているのに軟らかいものばかり食べていると噛むトレーニングができなくなるのです。
その結果、あごの成長を妨げてしまうことになるかもしれません。
よく噛むというと、お母さん、お父さんは硬いものを与えることを考えてしまうかもしれません。
そうではなく、噛む回数を増やすことが大切です。
そのためには、食事に集中でき、ゆっくり食事の時間をとってあげれるような習慣を意識してあげてください。

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また、乳歯も永久歯も虫歯をつくらないことが不正咬合の予防につながります。
虫歯によって歯が抜けたり、どうしても抜かないといけなくなったりすると、空いた隙間にとなりの歯が寄ってきてしまい、歯並びが崩れていきます。

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不正咬合の約2割は、指しゃぶりやおしゃぶりなどの習癖が原因とされており、指しゃぶりを4、5歳くらいまでに止めると、不正咬合の予防になります。
もちろんあごの骨や歯の大きさは遺伝的な要素もありますので、100%予防できるわけではありませんが、有効ではありますので予防をしないより、したほうがお子さんのためにもよいでしょう。


「きっかけ」は、あなたの未来を変えることができる好機です。アールクリニックを「きっかけ」に、健康な未来にしてください。皆様のご来院お待ちしております。

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