からだに理想的なかたちや状態はあるの?

歯並びが悪いことや、うまく歯が噛み合わないことを気にかけていらっしゃる方は多いのではないかと思います。

これって、病気なの?と深刻に考える方もいるかもしれません。

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特別な例を除いては、歯並びや噛み合わせの異常は、「病気」というよりかは、正常な進行や活動の妨げとなる意味をもつ「障害」というほうがふさわしいかもしれません。

このような障害を改善する医療にとっては、病気の治療とは違い、患者さん自身の感覚や満足度が大きく反映されるため、その良否を判定する客観的な基準がはっきりしません。

異常か正常かの判定基準をつくることも簡単ではなく、そのためにしばしば、理想的なかたちや状態を基準にして異常の程度を判定したり、治療の目標を決めることがあります。

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このことは、快適に眠れるのと同じように、人が生きていくうえでとても大切なことです。

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ですから、患者さん自身が、よりよい状態を求めることは当然なのです。

どんな状態に改善するかの基準は、患者さん自身の個性や価値観に大きく左右されます。

そのうえで、矯正歯科医は適切なアドバイスを与え、患者さんと共に目標を決め、治療に取り組んでいくのです。

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