ほほの内側を噛んでしまうのは、なぜ?

食べ物を噛んでいるとき、ふとほっぺたや舌をいっしょに噛んでしまい、「イタッ」となってしまうことがありませんか?

今回はその原因、考えられることについてお伝えします。

これは、多くの場合、加齢現象、つまり老化のサインです。

たまたまと思う人は、意外だと思います。

実際、ほほや舌を噛んでしまうと訴える人の年代は、50代以降が圧倒的に多いというのです。

若いうちは、テレビを見ながら食事をしていても、歯と舌がうまく協調して動いてくれるので、ほほや舌を噛むことはありません。

しかし、年を重ねるにつれて、テレビのほうに気をとられてしまい、舌を噛んでしまったりするのです。

この場合は、テレビのスイッチを切って、食事に集中してください。

普段は噛まないのに、急に噛むようになったら、疲れているサインと受け止めて、睡眠をたっぷりとるなど休息を心がけることも大事です。

ただし、まだ若いのに、ほほを噛んでしまう場合は、お口の中に問題があるのかもしれません。

虫歯があるために噛み合わせが悪くなっている、あるいは被せ物を入れたばかりで慣れていない、といったケースが考えられます。

食いしばりや歯ぎしりのクセがあって、歯の表面が極端に減ってきた場合も噛み合わせが深くなるので、ほほや舌を巻き込みやすくなります。

改善しないようであれば、歯科医院に相談して、お口の中をチェックしてもらいましょう。

お口の中を噛んでしまう原因は様々あります。ストレスや疲れによる原因であれば、日常生活の改善で対処できるかもしれませんが、歯の噛み合わせや顎の問題であれば改善は困難です。気になり、悩むレベルであれば、歯科医院でチェックしてもらうことをおすすめします。もし、気になることがあって、「聞きたい」「相談してみたい」と思ったら、山口県宇部市の歯科・矯正歯科アールクリニックにご連絡またはお越しくださいませ。


「きっかけ」は、あなたの未来を変えることができる好機です。アールクリニックを「きっかけ」に、健康な未来にしてください。皆様のご来院お待ちしております。

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