口紅が歯についたら老化のしるし?

つい女性の口元に目を向けたとき、歯に口紅がついているのを見かけます。ひょっとすると、暑い日や運動後などによる喉の渇きのせいかもしれません。ひょっとすると、リップの色が濃いせいで目立つのかもしれません。そうであれば仕方がないのですが、じつは歯に口紅がつきやすい理由で、よくない理由もあります。それは、だ液不足です。

激しい運動や極度の緊張によって、口が渇き、だ液が不足することは、もちろんあります。しかし、以前はそんなに口紅が歯につくことなんてなかったのに、なんだか最近は口紅が歯につくようになったと感じているということはないですか?この兆候は、「プレ老化」のしるしかもしれません。もうすぐ老化がはじまるということです。

残念なことに、年齢を重ねるごとに、だ液の分泌力は減少します。特に、40代、50代になると、急激にだ液量が減るので、口の中が乾いて口紅がつきやすくなるということが起こりがちなのです。また最近では、30代でも、口内環境の悪化や過度のストレスによって、思いのほか老化を早め、「ドライマウス」になっている人もいるようです。

また一方、歯並びは基本的に生まれつきのものなので、年齢を重ねても変わらないと思っていませんか?長年繰り返してきた噛み癖や舌の位置の癖、また親知らずが生えたり、虫歯を放置したりするなど、口腔内のバランスが崩れ、歯並びが悪くなる人もいるのです。その変化によって、以前は気にならなかった口紅が歯につきやすくなるということです。これも、じつは老化のサインなのです。

口紅が歯についているのは、食べかすが残っているのと同じで、周りの人を不快にさせてしまいます。定期的なデンタルチェックや、だ液を出す運動で、老化を避ける努力をしましょう。もし、気になることがあって、「聞きたい」「相談してみたい」と思ったら、山口県宇部市の歯科・矯正歯科アールクリニックにご連絡またはお越しくださいませ。


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