歯の噛み合わせとアンチエイジングの関係

アンチエイジングとは?

アンチエイジング。今では、日本中の女性を席巻している言葉ではないでしょうか?アンチエイジングとは、加齢による身体の機能的な衰え(老化)を可能な限り小さくすること。言い換えると、「いつまでも若々しく」ありたいとの願いを叶えることです。とっても素晴らしいことだと思います。実は、歯の噛み合わせとアンチエイジングには関わりがあるんです。

歯の噛み合わせが悪いと?

歯の噛み合わせが悪いと、上下の歯が噛み合っている場所が少なくなり、咀嚼(そしゃく)機能が低くなって、胃腸に負担をかけてしまいます。噛み合わせが悪いために、唇を閉じるのが大変で、いつもお口が開き気味で口呼吸になってしまう人もいます。お口の中が乾燥しやすくなり、だ液が口腔内に行きわたらなくなり、虫歯や歯周病になりやすくなります。また、噛み合わせが悪い人は身体に歪みが出て、肩こりや頭痛などの不定愁訴を引き起こすこともあるといわれています。ただし、噛み合わせの悪い人すべてに症状が出るわけではなく、噛み合わせを治したからといって、症状がすべて治るということでもありません。姿勢が悪くて身体が歪み、噛み合わせも悪くなっていった、というパターンもあるでしょう。唇を閉じるのが大変なのも、よく噛む習慣がなく、顎周辺の筋肉の低下を招いたことが一因かもしれません。女性の場合は、男性に比べて筋力がないため、身体が歪みやすい傾向があるので、噛み合わせも悪くなるということもあります。

噛み合わせ改善による効果

日頃から背筋を伸ばした正しい姿勢を保つように心がけることは、噛み合わせにとって大事です。時々、鏡に全身を映してチェックしてみてください。パソコンに向かう時間が長いと、どうしても猫背気味になってしまい、それだけで老けた感じがします。スッと背筋を伸ばした正しい姿勢は、噛み合わせによいだけでなく、美しい印象につながります。また、噛み合わせを治療してよく噛めるようになれば、顎周辺の筋肉が鍛えれられて、リフトアップ効果も期待できます。よく噛むことで血行がよくなり、顔の皮膚にハリも出てくるなど、二次的な美容効果も見逃せません。「一口30回噛みなさい」といわれていますが、よく噛むことで食べ過ぎを防げます。早食いでは、満腹になったという指令が脳から来る前に食べ過ぎてしまうのです。よく噛むことで、ダイエット効果が期待できます。右10回、左10回など、左右均等に噛むようにすると、それだけで顔の歪みが少なくなります。

イキイキとした表情や美しい姿勢は、あなたをより魅力的にしてくれることでしょう。心身の健康のため、いつまでも若々しくいたい願いを持ち続け、ぜひ実践してください。もし、気になることがあって、「聞きたい」「相談してみたい」と思ったら、山口県宇部市の歯科・矯正歯科アールクリニックにご連絡またはお越しくださいませ。


「きっかけ」は、あなたの未来を変えることができる好機です。アールクリニックを「きっかけ」に、健康な未来にしてください。皆様のご来院お待ちしております。

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