歯の役割ってご存知ですか?

役割とは、割り振られた役目。または役目をそれぞれに割り振ることを意味します。

お仕事をされている方は必ずついてくる言葉ではないでしょうか?

お仕事でいう役割とは、会社が経営目標を達成するのに必要とする機能を社員一人が担当できる程度にいくつかまとめたものになります。

では、歯の役割は知っていますか?

人間にとって歯は大切なものと何となく思っている人がほとんどではないでしょうか?

虫歯になったら痛いし、歯医者に通うのも面倒。

歯が黄色くなったり、口臭が臭くなりたくない。

だから、とりあえず歯磨きはきちんとしておこうというのが、一般的な考えだと思います。

そこで、「歯の役割は?」と聞かれたら、何と答えますか?

多分、「食べ物を噛む」ではないでしょうか?

その通りです。

食べ物を噛むことは歯の基本的な役割です。

そして、噛むことが全身によい影響を与えています。

よく噛むことで食べ物の消化を助け、満腹感が得られるので、食べ過ぎを防ぎます。

また、脳の血流が活発になり、記憶力や集中力が高まります。

スポーツ選手がガムをよく噛んでいるのを見ますが、格好をつけたいわけでもなく行儀が悪いわけでもなく、集中力を高めるためなんです。

よく噛むことは、認知症の予防にもつながります。

ガムを噛んでいる時の高齢者の大脳は、記憶を司る海馬(かいば-大脳辺縁系の一部でタツノオトシゴのような形をしています。)の神経細胞の活動が活発になっているという研究もあるそうです。

そして、よく噛むことで唾液がたくさん出ることも重要ポイントです。

唾液には食べ物のカスや細菌を洗い流す作用があるので、虫歯や歯周病の予防になるんです。

歯にも役割があり、その役目を果たすためにも歯を大切にしてください。そして、歯には健康へ達する必要な機能がたくさんあることを忘れないで下さい。もし、気になることがあって、「聞きたい」「相談してみたい」と思ったら、山口県宇部市の歯科・矯正歯科アールクリニックにご連絡またはお越しくださいませ。


「きっかけ」は、あなたの未来を変えることができる好機です。アールクリニックを「きっかけ」に、健康な未来にしてください。皆様のご来院お待ちしております。

関連記事

  1. 治療にやさしい食事をしましょう。

  2. 本当の歯の治療とは?

  3. 酸蝕症にご注意を!

  4. 知っておきたい「歯にガタがくる年齢」

  5. 歯はひとまとまりで働いている!

  6. 細菌だらけのなかに立つ、新陳代謝のない組織