歯茎が腫れた!インプラント周囲粘膜炎

インプラント治療が成功して快適に噛めるようになったあと、お口のなかをきれいに掃除していないと、プラーク中の細菌によって、歯周病と同じような症状が始まり、放置するとグラグラになってしまうことをご存知でしょうか?

せっかくガッチリとあごの骨と結合したフィクスチャーですが、この結合が長く維持されることは、インプラントの耐久性にとって絶対条件になります。そのため、細菌によって炎症が起きるというのは、インプラントにとって大変困った事態なのです。

最初は歯茎のみの炎症で、あごの骨には炎症が及んでいない軽度の症状から始まります。インプラントの周りの歯茎だけが腫れる「インプラント周囲粘膜炎」です。まだ、あごの骨にダメージは及んでおらず、ちょうど歯肉炎(軽度の歯周病)と同じ症状です。このインプラント周囲粘膜炎のうちに、しっかりと治療をして炎症を止めれば、あごの骨とインプラントの結合にダメージを与えずにすみます。

治療内容は、上手な歯磨きを身につけていただき、プロのクリーニングでプラークや歯石を徹底的に取り除くことです。ケアのことばかりかと、ウンザリなさるかもしれませんが、天然歯と同じようにしっかりとプラークコントロールを続けることが、インプラントを長持ちさせるのです。

歯磨きしたときに歯ブラシや歯間ブラシに血がついたら、歯茎にトラブルが起き始めているサインです。すぐに歯科医院で検査を受けて、あごの骨に影響が出ないうちにしっかりと治しておきましょう。

アールクリニックでは、インプラント治療を受ける条件にメンテナンスを受けていただくことが必須になっております。メンテナンスの大切さをお話し、納得していただいて治療を開始します。インプラントはしっかりケアして使うことで、耐久性に違いが出ます。天然歯と同じような噛み心地と若々しい口もとの回復に役立つインプラントを守り、長持ちさせましょう。


「きっかけ」は、あなたの未来を変えることができる好機です。アールクリニックを「きっかけ」に、健康な未来にしてください。皆様のご来院お待ちしております。

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