すぐにかめるインプラントがある?

こんにちは。みなさんは、急いでいない状況でも、やっぱり「すぐ」がいいですか?「すぐ」とは「直ぐ」と書き、時や距離などの間がないことを意味します。いわゆる簡単にともとれますね。一般論からすると、「待つ」よりかは「待たない」ほうがいいですよね。だから世の中では、セールスコピーやキャッチコピーに「最短」とか「即日」とか、「すぐ」を表す言葉が使われているんでしょう。じつは、インプラント治療でも「すぐ」があるんです。今回は、すぐにかめるインプラントについての話です。

埋入手術その日に噛める?

インプラントは通常、埋入(まいにゅう)してから、2~6ヶ月程度、あごの骨としっかり結合するのを待って、人工歯を装着します。人工歯をすぐに装着してかめるようにしてしまうと、インプラントが動いて、骨と結合しなくなるだけでなく、周囲の骨がなくなってしまうこともあるからです。

ところが、埋入手術のその日に仮歯を装着して、かめるようにする「即時荷重(そくじかじゅう)」という治療があるのです。歯を失い、噛めずに困っている患者さんにとっては、うれしい治療ではないでしょうか。

しかし、どんな人にもできるわけではありません。骨の量や質がよく、力がかかりにくい位置などの条件があります。

また、治療期間が短いというメリットの反面、一般的な術式に比べると成功率も下がるというデメリットもあります。

インプラント治療には専門の知識や技術が必要です。「すぐ」という魅力的な言葉だけで判断せず、先ずは検査、カウンセリングで、十分な説明を受け、納得したうえで治療を受けることを大事にしてください。

もし、ご質問などがございましたら、インプラント相談を受け付けておりますので、お電話からでもNET予約からでもお申し込みください。治療の成功はもちろんのことですが、治療する前の患者さんの不安を治療することから、アールクリニックの治療は始まっているのです。


「きっかけ」は、あなたの未来を変えることができる好機です。アールクリニックを「きっかけ」に、健康な未来にしてください。皆様のご来院お待ちしております。

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