金属アレルギーはネックレスやピアスなどの金属装飾品が原因とは限りません。
今迄あまり知られていませんでしたが、口腔内の金属の存在が実は、金属アレルギーを発症させている場合があるのです。
口腔内に金属アレルギーの原因がある場合、金属イオンが体内で少しずつ蓄積されるので発症が遅く、原因の特定もしにくいようです。言い換えれば、現在金属アレルギーを発症していない方でも、今後発症する可能性があるということです。
それではさらに詳しく金属アレルギーについて解説します。
今の私たちの身体は有害金属を排出できない
老化を防ぎ、免疫力を高めるのに欠かせないミネラルですがすべてのミネラルが身体によいわけではありません。普段の生活の中で、どうしても身体の中に悪玉ミネラル=「有害金属」が入ってきてしまうのです。
しかも、加工食品中心の食事、新陳代謝の低下などにより、私たちは昔の人と違って有害金属を排出できない身体になっています。一刻も早く、有害金属を排出できるよう注意しなければなりません。
有害金属とは、水銀や鉛など体内に蓄積されると様々な症状を引き起こす「悪玉ミネラル」の事。
昔に比べると現代は食生活の変化や環境の悪化などにより、有害金属を摂取する機会が増えているので、できるだけ多くの種類の食品をバランスよく食べて水分を十分に取りましょう。
主な有害金属

有害金属はこんな症状を引き起こす
有害金属は、良質のたんぱく質を結びつきやすいので、脳神経に蓄積しやすく記憶や集中力を司る神経伝達物質がうまく出せなくなってしまいます。
特に水銀は、神経系統の働きに重要なビタミンB12の吸収を低下させてしまうので、記憶、運動、筋力などに悪影響を与えます。
一般的症状
@口腔粘膜の痛み
A酸っぱい味覚
B歯肉炎(歯ぐきが赤く腫れる)
C舌炎(舌が赤く腫れる)
D舌痛症(舌がヒリヒリする感じ)
E口唇炎(唇が赤く腫れる)
F口内炎
全身症状
湿疹(皮膚に赤い斑点ができる)、かぶれ、じんましん、アトピー性皮膚炎、掌せき膿胞症、シミ、しわ、肌荒れ、扁平苔せん、肩こり、頭痛、関節痛、全身の痛み、立ちくらみ、自律神経失調症、物忘れ、鬱、神経症状などの精神的な症状、ホルモンバランスの乱れによる老化促進、免疫力低下の原因
神経障害
水銀などの有害物質は、良質のたんぱく質と、結びつきやすいので、脳にたまりやすく、神経伝達物質がうまく伝わらなくなってしまいます。
腎臓障害
酵素やたんぱく質と結合して腎臓に蓄積するので、腎臓病を誘発する原因になります。
注意欠陥・多動性障害(ADHD)
「落ち着きがない」「飽きっぽい」といった子供はADHDという医学的疾患である可能性があります。
そして、その原因のひとつとして、有害金属の害が指摘されています。
運動障害
茨城県神栖町の井戸水から、通常の450倍のヒ素が発見され、それを飲み続けていた住民達に運動障害がみられました。
自閉症
原因不明で、先天性の脳障害といわれている自閉症ですが、有害金属もその原因のひとつではないかといわれています。
アトピー性皮膚炎
アレルギー体質など、様々な原因が考えられますが、その原因のひとつとして、有害金属も考えられています。
金属アレルギー身体に合わない毒性金属の除去
歯の詰め物や被せ物の金属があなたの体に合っていないと、金属アレルギーが出ることがあります。アトピー性皮膚炎、掌せき膿胞症、頭痛、肩こり、口内炎などが病院に通ってもなかなか治らない方は、歯の金属アレルギーを疑ってみてください。
金属アレルギー・アトピー性皮膚炎・掌せき膿胞症
アトピー性皮膚炎は花粉症などのアレルギー疾患とともに増加しています。
アトピー性皮膚炎の原因としてダニやハウスダストなどが有名ですが、意外に知られていないのが歯科材料(特に金属)です。
一般的な治療を行っても、改善がみられない場合は、歯科材料が影響している可能性があります。
アトピー性皮膚炎の治療は、現在もなおステロイド外用剤を中心とした対症療法ですが、最も大切なのは原因を見つけ出し除去することです。
歯科領域が関与するアトピー
@歯科材料(特に金属)アレルギー
アレルギーテストを行って原因物質を除去。
A病巣感染による皮膚炎、口腔内の慢性炎症
(根尖病巣、歯周炎など)炎症の治療
B歯科材料(特に金属)がアンテナとなって起こる電磁波過敏症にアレルギー原因となってる歯科材料を除去し、生体に適合する歯科材料に置換
C歯科材料(特に金属)の沈着(内臓や脳など)による免疫機能障害による皮膚炎
デトックス(毒物排出)
特に蓄積している有害金属の排出
サプリメント(中国パセリなど)、漢方薬
食事指導、海洋深層水、腸内環境改善冷えとり治療などを医師と連携をとり有害物質の排出を促す。
毒性金属があなたの身体を蝕んでいます
最近、健康や美容を目的としたデトックス(拝毒⇒特に有害金属の排出)がマスコミや女性誌で話題となっています。
デトックス(排出)はアンチエイジング(抗老化)に大変有効です。
でも、あなたのお口に中に入っている詰め物や被せ物の金属を除去しないまま、どれだけデトックス(解毒)を行っても効果的ではありません。
真のデトックス(排毒)、真のアンチエイジング(抗老化)は、あなたの体に合わないお口の中の金属の除去から始めましょう!
歯に詰められた金属が溶け出し、金属アレルギーや歯肉の黒い着色を起こしたり、脳、腎臓、肝臓などの臓器に蓄積し、臓器機能障害を引き起こします。
体内に蓄積された重金属により発生する活性酵素はDNAを傷つけ、癌の原因にもなります。
そして老化をスピードアップし、免疫力低下を招いています。
体内に蓄積された有害物質は、皮膚からも出ていこうとします。そのときにアレルギーを起こして出てくる症状がアトピー性皮膚炎や掌せき膿胞症、皮膚の黒ずみなどです。
お口の中で電流が発生!!
歯に詰められた不適合金属によって発生する口腔内電流(ガルバニー電流)は、不眠、イライラ、頭痛、肩こりなどを引き起こし、自律神経のバランスを崩します。
心電図は心臓の電気の図です。脳波も脳で発生する微弱な電流を測定しています。心停止や脳死といった生死を判定する重要な臓器の間に歯が存在しています。
歯の金属の詰め物によって発生する電流が、許容範囲を超えたとき、脳や心臓をはじめ全身(頭痛、肩こり、膝や腰の痛み、胃痛、眼症状、耳症状、肝臓、腎臓、婦人科の症状、大腸、小腸)に多大な悪影響を及ぼします。
脳は微弱な電流によって体をコントロールしています。人の体は電流の影響を受けやすく、しかも口の中は脳に近いので、ガルバニック電流のせいで脳からの指令が混乱してしまいます。
飛行機の離着陸時に誤作動を起こさないように携帯電話やパソコン等の電気製品のスイッチを切るように、口腔内の電流の発生源も対処すべきではないでしょうか?
お口の中の電流対策法
@不適合の金属を除去
歯の詰め物や被せ物を、高カラット金プラチナ合金、またはメタルフリーにかえます。
A口の中をきれいに(除菌治療)
お口の中が不潔になると、PHが下がり、酸性に傾いて電流が発生しやすくなります。特に朝は、電流が大きいので、起床時すぐに歯磨きをしましょう。舌の掃除や舌苔も取ってください。
B唾液をよく出す
唾液が少ないと電流が大きくなります。水をよく飲み、ストレスを解消したり、食事の時よく噛んで唾液を出しましょう。
C裸足で過ごす
素足で過ごすと体内の電流を放出しやすいと言う事、ご存知でしたか?ご自宅に帰られたら、靴を脱いで靴下も脱いでお風呂場でさっと足を洗ってから気持ちよく素足でお過ごしください。
D予防=究極の対処法
本来すべての人に削っていない白い歯が28本あるのです。あなたの努力で虫歯や歯周病は減らせます。たとえ1本でも詰め物を増やさないように頑張りましょう!!
電磁波にも気をつけて
パソコン、携帯、家電製品、高圧電線などいたるところに存在している電磁波がお口の中の金属に集まり全身に影響を及ぼします。
あなたの身体に合っていない金属は、電磁波を集めてくるということが多く報告されています。歯に詰められた金属は、パソコンや携帯電話等の電化製品から発生する電磁波のアンテナとなり、身体に不調をもたらします。特に高圧線、電車など注意が必要です。
電磁波過敏症と診断された患者様の、お口の中の身体に合わない金属を除去すると、多くの症状が改善されたり治ったりします。
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